ハワイへの事業展開・登記・会社立上
ハワイ、オアフ島ワイキキ、マウイ島、ハワイ島への事業展開、会社の立ち上げ、ハワイ州で会社登記をご検討される方は多くいらっしゃる。その本意にはハワイが好き、住みたい、永住したい、という気持ちが優先される。
純粋にその事業のみを見た場合、本土のカリフォルニア、ニューヨーク、テキサス、フロリダ、ネバダ、ワシントン、オレゴン州などに進出された方のほうが、成功・採算があっていたり、多種・多方面の選択肢が増えるのは事実と言える。
しかし。。。
ハワイのように“和”が融合した文化を持つ南国の魅力は、採算をも度外視してしまいます。事業の成功だけではなく、事業者が、『頻繁に行き来をしたい。』、『住まい・拠点を持ちたい』という事も大きな理由だと思われる。
そして登記、資本、就労・滞在ビザ、先々の永住権など、現実的な事柄を様々に検討、調査し、多くの方がサポートのサービスを探されるが、その際にはまず、元手、資金の限度から、登記、事業概要をお伝えいただく必要がある。必要最低限の資金力はビザ申請には欠かせない。
家・レンタル不動産に投資をされて往来をされるお考えも賢明・堅実な案を持って企画をする事で投資ビザを取得することも可能。
(投資の場合、PASSIVE投資(投資して見守る)物ではビザ認可はおりない。)
不動産運営・アセットマネージメント事業などとして実証できれば可能性は高まる。ただ、その事業のユニークさや、米国で普及させる計画や事業・投資計画、そして赴任をされる方の学歴・職歴も重要となる。
弊社でお手伝いをした過去の案件を見てみると、
タイプ1:明確な事業案・資金力・会社規模があるお客様
タイプ2:頻繁に往来がしたい、ビザ・永住権が取りたいが事業案・投資案が無い、けれども個人で資金力は十分にある。
上記のような方は事業の成功、ビザの取得・永住ができる可能性が高いと思われる。
ハワイでの事業、資産運用などご検討の際は、まずは弊社までご相談ください。