サービス・代行業務 内容

新規株式公開 (IPO)

  • 米国株式市場で新規公開
  • 上場の準備・戦略立案・予算化
  • 上場にむけた会社再編

SPAC(特別目的買収会社)

  • SPAC(特別目的買収会社)の戦略立案
  • SPACを活用した上場
  • 既に上場している会社のSPAC置き換え

リバース・マージャー

上場企業の仲介・支援

  • 米国株式市場での上場相談全般
  • 米国株式市場で上場企業の仲介

PIPE (Private Investment in Public Equity)

  • 上場企業への私募出資 (PIPE: Private Investment in Public Equity)支援
  • 上場企業の新規資金調達

上場企業のIR

  • 上場後のIR(株主対策・広報)
  • 株主構成戦略・立案
  • 株主入れ替え
  • 企業IR戦略・広報

アメリカ(米国)の主要な株式市場


ニューヨーク証券取引所は上場規模額で世界最大級を誇る有価証券市場で1792年設立。インターコンチネンタル取引所により運営され、略称NYSE・ビッグ・ボード (Big Board)の愛称で知られています。大きく下記の2つのクラスに分かれております。

NYSE – American

旧アメリカ証券取引所を買収した市場でMid(中堅規模)からLarge Cap(優良企業向け市場)

NYSE – Arca

電子商取引市場Arcaを買収。ETP(Exchange Traded Product) 向けの電子商取引所

立会時間:月曜日〜金曜日 午前9:30 – 16:00



1971年に全米証券協会(NASD)の主催で世界初とした電子株式取引所として開設された証券取引所。時価総額・資産・流動性等により市場は3つのクラスに分かれています

  1. Nasdaq Global Select Market (NASDAQ-GS) – 大型株
  2. Nasdaq Global Market (NASDAQ-GM) – 中型株
  3. Nasdaq Capital Market (NASDAQ-CM) – 小型株

主にハイテク企業やIT関連の企業など新興企業が占める割合も多く、新興企業向け株式市場の中でも世界最大の規模となります。

立会時間:

  • プレ・マーケット: 4:00~9:30
  • 時間内: 9:30~16:00
  • アフターマーケット: 16:00~20:00



  • OTC市場は1904年にピンクシート(注文用紙がピンク色だった為)企業を取引きすることで始まった相対取引所。企業の開示区分によってOTCQX、OTCQB、PINK OPEN MARKETに区分けされています。OTCQX、OTCQBは、SEC定期報告書に監査済の財務諸表が義務付けられている一方、PINK OPEN MARKETでは監査書評は必要とされていないのが特徴です。

    1. OTCQX (上場企業数約500社前後) & OTCQB (上場企業数約1,000社前後)

    米国金融取引業規制機構(FINRA)によって管理されており、ナスダックやNYSEへの上場への準備市場としての資質を持つ。OTCQX International には海外90の主要取引市場で上場している企業の取引(SEC登録が不要の為上場維持が割安)も行っている。 OTCQBは米国内の成長局面にある中小企業向けの市場。OTCQX規定よりも制限が緩和されている。

    2. PINK OPEN MARKET市場

    常時10,000社程度の登録企業数では世界最大を誇る。その規模は千差万別。

  • NYSEやNASDAQでの上場が廃止された企業が再上場を準備する市場としての役割
  • 時価総額ほぼ$0から$100M程度の企業が各々の目的で上場を常に維持する先としての役割
  • SPACやリバースマージャーを目的とした企業の登録先としての役割
  • 立会時間:午前9:30 – 16:00

    お客様の相談事例

    1. 費用を抑えたアメリカでのIPO

    相談内容:
    米国でIPOを目指しているが数億円も費用はかけたくない。

    支援内容:
    米国で上場となると、莫大な費用がかかると思われがちです。大手証券会社、監査法人・弁護士事務所に依頼すればその程の予算は必要ですが、弊社では企業規模に見合った予算を戦略化いたします。

    過去に日本企業で年商10億円を超える程度の企業を14ヶ月での上場を果たしております。費用はおおよそ6千万円程度。
    その際に日米より約7億円の資金調達に成功し、上場維持しております。

    2. リバースマージャーを活用した米国上場

    相談内容:
    リバースマージャーの活用を考えているが、自社に適しているかわからない。

    支援内容:
    起業-> 資金調達 ->上場-> と言う定められた企業の成長方程式はありません。米国では当初より上場(店頭登録)企業を使って資金調達、成長を遂げるという立派な手法が長年存在します。

    OTCに登録されているシェル企業(公開登録は続けるが事業の実態は無い)は多くあります。その企業と合併・買収し自社を上場(店頭登録)する事をリバースマージャーと言います。

    過去に、お客様の会社の投資家が出資をしている他2社の企業をお客様の会社と事前に合併し相乗効果を出し、その統合後の会社を米国上場企業と合併、米国の証券取引所時に上場。上場の維持・IR,PIPEを重ねて成長し、数年後他の上場企業に吸収・売却を果たしました。

    3. 日本の米国子会社の上場

    相談内容:
    日本の米国子会社を上場させたい。

    支援内容:
    店舗、製造業 等他・多拠点に展開する事業。
    製造・ブランドの方程式が世界に通用する場合にはフランチャイズ展開・資金調達での成長が見込めます。
    当初1−3点は自社で展開し、方程式が定まる事を前提に上場・リバースマージャー手法を活用します。
    2店舗目から資金調達をはじめ、年商2億円を目安に上場シェル企業を買収、合併。その後は株価に応じてPIPE,増資、株価を保持。
    その後のIR,成長財務戦略のご支援。

     
    開示・注意事項:

    弊社は証券会社ではございません。日・英・米の証券市場での経験者が必要に応じて費用を抑えながら証券等の資格保持企業と連携をし、お客様に必要なご支援を致しております。